「ステップ2:フォーミュラリー4.0の機能」をお送りしています。
**お時間のない方はこちら(要約動画です)
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9.製剤に関する情報
・粉砕・脱カプセルの可否
・簡易懸濁法の可否
・最小通過サイズ
・簡易懸濁法の補足情報
・≪参考≫東京医療センターDB
・配合変化表(注射薬のみ)
・フィルター通過性(注射薬のみ)
・フィルターに関する記載のある注射薬
・輸液セット等から可塑剤(DEHP)が溶出する薬剤
・混注容量情報(注射薬のみ)
8(服薬介助に関する情報)と異なり、粉砕・脱カプセル・簡易懸濁法の可否に関しては著作権にそれほど神経質になる必要はありません。なぜなら「錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック」「内服薬 経管投与ハンドブック」ともに主たる情報源はメーカー資料であり、「適1」等の表現もインタビューフォームで用いられているからです。
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10.血管外漏出に関する情報(注射薬のみ)
・漏出毒性のレベル
・血管外漏出時の応急処置
・血管外漏出時の応急処置(冷罨法か温罨法か)
・投与後に揉むべきでない注射剤
添付文書があまり参考にならない情報の代表格がこのジャンルです。
その必要度は施設によって左右されてしまいますが、最も重要なコンテンツの一つとして位置付けています。
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11.その他の情報
・FAQ(よくある質問)
・同一成分薬
・最後の切り札(KIT-DI DB 検索)
・コメント欄
1~10のカテゴリー以外の質疑に対応するためのコンテンツです。
最後の切り札はAI-PHARMAを経由することで精度の高い情報検索が可能。
コメント欄は薬品頁毎に設置された掲示板機能でユーザーが自由に記入できる。書き込んだ瞬間にポータル画面で共有され、コメントを返信することも可能。
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最後に本稿のまとめです。
9.製剤に関する情報
10.血管外漏出に関する情報
11.その他の情報
kintoneのメリットは「拡張性」の高さにあります。
実務上のニーズが高く、信頼性が高く、メンテナンスが持続可能な医薬品情報を瞬時にコンテンツ化できる点が強みです。
計4回に渡りお送りしてきた「検索機能」は今回で終了です。
次回からは「比較情報」についてご紹介します。
乞うご期待!
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