フォーミュラリー4.0とはクラウド上に構築した
薬剤師のための院内医薬品集です お問い合わせフォームはこちら

「3次資料✕メタ知識」が薬剤師業務を飛躍させる

初の薬剤師専用!
新世代フォーミュラリー4.0

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Problem

こんなお悩み
ありませんか?
全てDI業務を強化すれば
解決できます

薬剤師不足

何と言っても最大の悩みは薬剤師不足。欠員が埋まれば算定できる診療報酬は沢山あるのに、無い袖は振れない…。

働き方改革

働き方改革で昔のような長時間労働はもはやご法度。日々の業務に追われる中、どうやって時間を捻出すればいいのか?

チーム医療

専門化・多様化が進むチーム医療。薬剤師の活躍の場が増えるのは喜ばしいが、このまま個々の努力に任せていいものか?

業務の属人化

業務や情報の属人化が好ましくないのは承知している。しかし、一人で何役もこなしている現状では打つ手が見つからない…。

外部評価

薬剤師業務は常に外部評価の脅威に晒されている。しかし、こればかりは部下任せにする訳にもいかない。妙案はないものか?

実績作り

実績作りは薬局長の大きな責務。薬薬連携・地域フォーミュラリーを始め、テーマは多数。一体何から手をつけたらいいのか?

予算不足

何をするにも「先立つもの」がないと始まらない。ロボット化やDX化も夢のまた夢。やはり薬剤師を増員するしかないのか?

閑散期の存在

薬剤師不足でも常時繁忙という訳ではない。閑散期に医師・看護師から雑用を依頼されるという笑えない悪循環も。どうすれば?

技量の格差

若手とベテランの差が思ったように縮まらない。現実には教える側が伸びていくばかり。何か見落としていることがあるのでは?

Point

フォーミュラリー4.0の
つの役割

フォーミュラリー4.0とは
クラウド上に構築した
薬剤師のための
院内医薬品集です。

フォーミュラリー4.0とは

これまでフォーミュラリーは
冊子型(1.0)➔電子型(2.0)
➔医薬品の利用指針(3.0)
と進化を遂げてきました。
フォーミュラリー4.0は、
薬剤師が医薬品情報を
多角的に評価するための
データベース(4次資料)です。
フォーミュラリー4.0を導入すれば、
業務改善と薬剤師の資質向上が両立できるようになります。

薬剤師

1.「薬剤師向け」の医薬品集

薬剤師には医薬品情報を患者に応じて適正に評価する責務があります。 ただ、医師と同じ情報源を使ってできることには限界があります。 少なくともチームの一員としての意見を述べることはできません。 そのためには「薬剤師向け」の医薬品集がどうしても必要なのです。

2.「3つの壁」を克服した情報源

薬剤師一人一人がDI業務を担おうとすると、3つの壁(時間・距離・技術の壁)が立ち塞がります。 「クラウド」と「医薬品集」を組み合わせたフォーミュラリー4.0ならば、壁を難なく乗り越えることができます。 時短効果により本来業務に割ける時間が増え、知識・経験が乏しい薬剤師でも安心して業務に臨むことができます。

CLOUD
本棚

3.「3次資料」に出逢える場

3次資料とは目的別に医薬品情報が編集されたショートカット資料のこと。 フォーミュラリー4.0は、史上初の3次資料の検索ツール(4次資料)です。 迅速に情報を入手できるため、薬剤師業務を質的にも量的にも支えます。

4.「メタ知識」を会得する場

メタ知識とは、適切な3次資料にたどり着けるスキルのこと。 医薬品の評価はいかに適切な3次資料に到達できるかにかかっています。 皆さんも初めて「粉砕ハンドブック」に触れた時、「この資料凄い!次も使おう」と感じませんでしたか? フォーミュラリー4.0は、そのような成功体験を通じてメタ知識を育むことができます。

メタ知識
情報共有

5.「情報共有」を促す場

質疑応答集の弱点は「情報が更新されない」「再利用されにくい」点です。 フォーミュラリー4.0には薬品毎にコメント欄が搭載されています。 検索の都度目に触れるため、これらの問題点が直ちに解消されます。 フォーミュラリー4.0は、薬剤師業務のどのようなシーンでもサポート可能なツールへと生まれ変わることでしょう。

Product

フォーミュラリー4.0の
サポート機能

代替薬選定

「同一成分」「同一薬効」「推奨度」の観点から代替採用薬を(可能な限り等価換算表も)自動表示させます。

特殊患者集団における用量設定

「腎機能」「肝機能」「相互作用(PISCS)」「小児薬用量」「適応外用量」の観点から至適用量を確認できます。

医薬品リスク評価

「高齢者」「投与速度」「定期検査」「周術期」「生殖毒性」「母乳移行性」等の観点からリスクを評価できます。

ポリファーマシー対策

「日本版ビアーズ基準」「漫然投与注意」「向精神薬多剤投与減算対象」の観点から減薬候補を絞り込めます。

製剤的特徴

「粉砕・脱カプセルの可否」「簡易懸濁法の可否」「フィルター通過性」「DEHP溶出性」を確認できます。

血管外漏出

「漏出毒性のレベル」「漏出時の応急処置(冷罨法か温罨法か)」「マッサージの可否」を確認できます。

フラグによる逆引き

フォーミュラリー4.0はフラグの宝庫です。フラグやリンク先のURLで検索すれば該当薬をリストアップできます。

最後の切り札(KIT-DI DB 検索)

解決困難な問い合わせはAI-PHARMA(要ID/PW)を通じて回答が得られることがあります。

注目のフォーミュラリー4.0を
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FAQ

よくあるご質問

Q.フォーミュラリーとは何ですか?

直訳すると「(医療機関で利用可能な医薬品の)処方集」という意味の薬学用語です。 近年ではそこから発展して「医薬品集」「利用指針」といった意味にも用いられるようになりました。

Q.フォーミュラリー4.0とはどういう意味ですか?

第4世代のフォーミュラリーという意味です。従来のフォーミュラリーとの違いはトップページをご覧ください。

Q.フォーミュラリー4.0のメリット・デメリットは何ですか?

フォーミュラリー4.0は薬剤師のための情報インフラです。メリットは加工度の高い3次資料に迅速アクセスできるため薬剤師業務を質的にも量的にも向上させます。一方デメリットは現状では薬剤師のための情報インフラは存在していないため、自作する以外に入手が不可能な点です。

Q.フォーミュラリー4.0は薬剤師の業務にどのような影響を与えますか?

薬剤師には添付文書に記載されていない医薬品情報を補完する責務があります。3次資料を容易に入手できるフォーミュラリー4.0を活用すれば薬剤師の資質を向上させ、チーム医療で意見を述べる機会を今以上に増やすことができるでしょう。

Q.フォーミュラリー4.0の運用には、どのような課題がありますか?

医薬品情報は目まぐるしく更新されているため、フォーミュラリー4.0も頻繁なメンテナンスが必要となります。しかし、多忙な薬剤師にはその余力がない場合が多く、メンテナンスの担い手を誰にするかが大きな課題となっています。

Q.フォーミュラリー4.0の情報源として、どのようなものがありますか?

引用情報とローカル情報に大別されます。引用情報は主に専門書からの引用や医薬品情報サイトのリンクで構成されます。一方ローカル情報は施設内だけで運用される情報(例えば採用区分・卸情報・ローカルルール等)のことです。

Q.フォーミュラリー4.0の情報源を選ぶ際に留意している点は何ですか?

情報の「信頼性」と「鮮度」を重視しています。情報源は定評があり(例えばPMDA公開資料や薬剤師会で推奨されている資料等)、一定の間隔で更新が繰り返されているものに限定しています。

Q.フォーミュラリー4.0を活用することで、どのような成果が期待できますか?

時短効果と学習効果に大別されます。必要な情報へのアクセス性が向上することで業務の時短が期待でき、本来業務に専念できる余裕が生まれます。また、メタ知識(どの資料を参照すれば問題解決できるかがわかること)の習得も可能となります。この2つの効果によりベテランと若手の差を縮めることが容易になるかもしれません。

Q.フォーミュラリー4.0を効果的に活用するためのポイントは何ですか?

最大のポイントは、探し当てた情報を即座に質問者に画面上で見せられる点だと考えます。口頭による回答だと、間違っていたり舌足らずとなるリスクを抱えることとなります。検索結果は紙媒体で出力したりメール送付することも可能なため、フォローアップも容易です。

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