フォーミュラリー4.0とはクラウド上に構築した
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FAQ(よくある質問)(その8;フォーミュラリー4.0活用で期待できる成果)

「ステップ5:FAQ(よくある質問)」をお送りしています。

**お時間のない方はこちら(要約動画です)

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Q8.フォーミュラリー4.0を活用することで、どのような成果が期待できますか?

A.時短効果と学習効果に大別されます。必要な情報へのアクセス性が向上することで業務の時短が期待でき、本来業務に専念できる余裕が生まれます。また、メタ知識(どの資料を参照すれば問題解決できるかがわかること)の習得も可能となります。この2つの効果によりベテランと若手の差を縮めることが容易になるかもしれません。

(解説)
フォーミュラリー4.0は3次資料の検索ツール(4次ツール)です。

3次資料とは特定の目的に沿って1次資料を加工したものであり、目的さえ合致すれば最短で必要な情報を入手することができます。
「図解 医薬品情報学 改訂5版」(南山堂)でも、情報収集は「3次資料➤2次資料➤1次資料」の順に行うのが基本とされています。
理由はそれが最も効率的だからです。

受験勉強を例にあげましょう。
もし教科書(≒添付文書)と辞書(≒2次資料)だけで受験に臨まねばならないとしたら、相当な時間と労力を要するため、合格は覚束ないでしょう。
しかし、参考書(≒3次資料)を上手に使いこなせば、限られたリソースで最大限の効果を上げることができる筈です。
このように、3次資料を活用すれば、質を落とさずに時短効果を得ることができるのです。

ただ、これまでも述べてきた通り、近年3次資料は急増し収拾がつかなくなりつつあります。
それだけニーズが高まっている証左とも言えます。
しかしその一方で、有用な3次資料を「知らない」「(知っていても)たどり着けない」「(たどり着けても)使わない」という残念な状況も招いてしまっています。
まるで昨今の生成AIのようですね。

そこで欠かせないスキルが「メタ知識」です。
これがあれば、問題に見合った3次資料を即座に想起できるため、すぐに調査を開始できます。
ところが、大半の薬剤師は「これ、どうやって調べよう?」から出発しています。
また、「メタ知識=3次資料を見れば特定の情報が入手できることを知っている」訳ですから、その情報を加工して新たな3次資料を作成する、といったことも容易になります。
例えば、冷蔵庫を開けて食材を確認しなければ献立が思いつかない主婦と、あらかじめ食材を把握している主婦を比べてみてください。
このように「メタ知識」のあるなしで、スタート地点に大きな開きが生じてしまうのです。

「メタ知識」を身に付けるにはどうすればいいのでしょうか?
それは「体験」に尽きます。
「この資料凄い!」「この資料があって助かった!」という体験が、その資料のインパクトを強く印象付け、「次回もまた使おう」という行動へと繋がるからです。
これは「勉強」でどうにかなる話ではなく、全く次元の異なる話です。

「体験」は、フォーミュラリー4.0をヘビーユーズするだけで自然に積み上がっていきます。

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今回はここまで。

皆さんはお気づきでしょうか?
3次資料にさえたどり着けば、知識や経験が不足していても大概は何とかなってしまうことに。

いつも執拗に質問をしてくる医師を想像してみてください。
ベテランの薬剤師ならばそつなく対応できるかもしれません。
しかし、知識も経験も乏しい若手の薬剤師にとってはなかなかの難敵(!?)です。
理由は以下の通り。
– 容易に相手を満足させられないから
– 自分のふがいなさに自信を喪失しがちだから
– 本来業務や自己研鑽に割ける時間を奪われるから

ところが、「フォーミュラリー4.0✖メタ知識」があれば造作もありません。
理由は、この2つがあれば最適な3次資料を医師の目の前で提示できるからです。
もちろん、その資料を読みこなせることが前提ですが、加工度の高い資料なので論文を読むことに比べればはるかにハードルは低い筈です。

また、ベテランがいくら経験豊富だと言っても、情報を全て丸暗記している訳ではありません。
記憶違いや言い抜かりもあるでしょうし、相手の聞き間違いや勘違いも生じ得ます。
ところが、フォーミュラリー4.0ならば3次資料を出力して相手に手渡すことも可能なのです。

どちらの信頼性が高いと言えるでしょうか?

フォーミュラリー4.0を活用すれば、ベテランと若手の差を縮めることができるのです。

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