「ステップ5:FAQ(よくある質問)」をお送りしています。
**お時間のない方はこちら(要約動画です)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q14.ユーザー毎に制限を設定することは可能ですか?
はい。kintoneではユーザー毎、アプリ毎に細かなアクセス制限が可能です。具体的には、データの閲覧・追加・編集・削除といった基本的な操作権限から、アプリ管理やファイルの読み込み・書き出しまで、業務に応じて柔軟に設定することができます。
(解説)
kintoneの権限設定は非常に柔軟で、以下のような制御が可能です:
基本的な操作権限
・データの閲覧
・レコードの追加
・レコードの編集
・レコードの削除
・コメントの書き込み
管理者向けの権限
・アプリの管理
・ファイルの読み込み
・ファイルの書き出し
・アプリの設定変更
・特殊な権限設定
・特定のフィールドのみ編集可能
・特定の条件下でのみ閲覧可能
・部署やグループ単位での一括設定
このような細かな権限設定により、例えば以下のような運用が可能となります:
・新人には閲覧権限のみを付与
・中堅職員には編集権限まで付与
・管理者にはフルアクセス権限を付与
また、薬剤部内でも以下のような使い分けができます:
・DI担当者:全ての権限を付与
・調剤担当者:閲覧と一部編集権限
・実習生:閲覧のみ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の話を通じて、フォーミュラリー4.0が単なる情報共有ツールではなく、組織的な管理・運用が可能なシステムであることをご理解いただけたと思います。
権限設定を適切に行うことで、以下のようなメリットが期待できます:
セキュリティの向上
・操作ミスの防止
・意図しない変更の防止
・アクセスログの管理
効率的な運用
・役割に応じた機能制限
・必要な情報のみの表示
・スムーズな引き継ぎ
教育効果
・段階的な権限付与による成長支援
・責任感の醸成
・モチベーションの向上